
日本女性の美肌は日本酒でつくられていた!?
化粧品がなかった時代には、日本酒を水で薄めて肌のコンディションを整えていたと言われているように、日本酒のもつ美容効果は昔から多くの人に知られています。
日本酒の主成分であるアミノ酸は、水分と結合しやすい性質で肌の角質細胞にうるおいを与える働きがあります。
またコウジ酸には、シミの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがあり美白効果も兼ね備えています。
日本女性の肌は昔から綺麗だというのも納得ですね。
日本酒一升分!
日本酒製造メーカーとして知られる菊正宗がかねてから販売している「日本酒の化粧水」より、このたび高保湿タイプが登場。
日本酒一升分の主要アミノ酸が含まれているのはもちろんのこと、肌の若返りに効果のあるプラセンタエキスや美白効果のあるアルブチン、更には高い保湿効果を発揮するセラミドも配合。
とろみのあるテクスチャーで浸透力抜群だから、美容効果をより感じることができます。
弱酸性、無着色、無鉱物油だから肌が弱い人も安心して使えるのも嬉しいポイントですよね。
また500mlの大容量ながら1000円以下で買えるコストパフォーマンスの良さも魅力的で、ボディローションとして全身に使ったり、また乾燥が気になる時はコットンにたっぷり化粧水を含ませたものを顔にのせる顔パックとしても◎です。