肝斑(かんぱん)の特徴
シミやほくろ、そばかすなど、顔にできると女性が嫌がるものは沢山ありますよね。
そして、厄介な事に、シミやそばかすは一度出来てしまうと、なかなか消しにくい。という特徴があります。
ですが、シミだと思っていた物が実は肝斑だった。という話も良く聞きます。
肝斑とは、顔の頬骨当たりにできる大きなシミの事です。
左右対称にできるのが特徴で、シミの仲間ですが、薬で治す事ができる唯一のシミとも言われています。
肝斑にはトランシーノ
肝斑が出来てしまうと大きなシミみたいになりますので、とても目立ってしまいます。
ですが、肝斑は一般的なシミと違い、専用の飲み薬で綺麗に治す事ができます。
その代表的な薬として有名なのが「トランシーノ」です。
CMも流れていますので、ご存知の方も多いでしょう。
トランシーノは2014年3月にリニューアルしていて、1粒の中には肝斑に対する有効成分が1.5倍となりました。
また、服用回数も1日3回から2回に減ったので、ますます使いやすい改善薬になっています。
トランシーノは約8週間試すプログラムになっています。
8週間後の改善率はなんと85.2%と高く、肝斑に悩む女性の強い味方になっています。